始めるのに早い遅いはあるが
何かを始めるのに早い遅いはある。
早すぎてもいけないし、遅すぎてもダメなケース。
ビジネスで未知の分野にチャレンジしようとするとき、早く動いたものが得をする場合が多いと思うが、行動ばかりに気を取られると、後人に足をすくわれる。早く動いたはいいが、のちの対応がお粗末でチャンスを者にできない場合もある。
大事なのは、見極め、継続。
何がキーであるのかを見分け、そこに継続して労力を集中できること。
始めるのに早い遅いはあるが、そこで差がつくと思う。
リンゴを丸かじりする
やる気が出ない。今日はちょっと眠い。
そんな眠い朝には果物、リンゴを丸かじりするといい。
ほとんどの果物は農薬を使用し栽培されているのが普通なので、よく洗って食べることを勧める。
丸かじりすることで、
①目が覚める
②歯石、歯垢を落とせる
③皮には豊富な栄養素が含まれている
メリットが多々ある。
ところで、朝食べるのが効果的な果物は何があるのだろうか。
夜と比べて朝に食べる理由は何があるのか。
突如、お金がその機能を失ったら
お金は大事だ。生活するうえで、なくてはならないものである。
だが、突如として、お金が機能しない世の中に変貌したら。
そのお金はただの紙切れにしかならない。
銀行等に預金していた場合には、ただの数字の羅列にしかならない。
それでも、今は、お金に力、信用があるから、皆それを信じている。
映画のようなフィクションの中では、世界の滅亡等を謳った物語もある。
そこでは、生きる上での食べ物、土地、暴力が優先される。
人脈も大事になってくる。
お金は生きる上で大事だ。
その上で、何が本当に必要なものなのかを時折考えてみたい。
何も持たない人間は、ただ運命にゆだね、死を選ぶしかないのかどうか。
その場でも生きようとあがくのか。
朝活も始めよう
早めに起きて、自分のやりたいことに力を入れる。
とにかく行動に移していく。
現状を変えるには行動して、結果を残していくしかない。
今の生活に縛られる必要もない。
早く寝て、朝に備え、少しでも収入につなげていく。
そうやって、不安を取り除いていくのだ。
お金を手に入れる人
zozo前澤氏のお年玉企画、100人に100万円プレゼント。
お金が集まる人は何かしらの魅力がある。
お金を引き寄せる何かを持っている。
例えば、お金を何に使うかが即答できる。自己本位ではなくて、投資できる対象にも夢がある。ストーリーを感じさせる。感動をさせてくれる。
そういったところに人はお金を使いたいものだし、お金を渡したくもなると思う。
お金を得る人は努力を怠らない。
今回の件も、まずTwitterをやっていなかった人には、そもそもそのチャンスすら回ってこなかった。情報を取捨選択し、常に新鮮なものを取り入れようとするところにもお金を持たない人との差が出てくる。
そういったところにも準備を怠らないのがお金持ちで、チャンスをつかむ人なのだと思う。
今の生活、現状を脱したいと考えるのであれば、まずはやらないことを決めよう。
何をして、何をしないのか。
そういったところで、時間を何に投資するのかを考えて、行動に移すのだ。
歴史は本から学ぶものではない
歴史を学ぶための書籍が本屋に山ほど転がっている。
だが歴史を学ぶには、日本史、世界史、経済史等を体系帝に理解する方がいいのか。
歴史は有名な出来事や人物にだけあるものではない。
今自分が、あなたが生きているこの瞬間でさえ、自分史という歴史になる。
学校で学ぶような歴史の授業は正直面白くない。暗記に終止する可能性が大いに含まれているから。歴史好きであれば、勝手に学んでいくが、万人がそういうわけでもあるまい。
好きなことは誰にでもある。
その好きなことに注目してやればいいだけの話なのだ。
好きな人、本、お菓子、映画。
そういったものを掘り下げて、かつ同時期の出来事に着目すれば、そこから歴史を学ぶことができる。
能動的に理解を深め、それを応用することも可能になる。
自分の好きなことを掘り下げよう。
さぼり癖
脳はすぐにさぼろうとする。楽な方へ、楽な方へ。
そんな時は少しでもキツイ方へ自分から進んで向かっていこう。
未熟な自分にイチを足していく。
継続が信用、力になる。