無知から始まる好奇心

暇人ヒマジンの気まぐれアウトプット

始めるのに早い遅いはあるが

何かを始めるのに早い遅いはある。

早すぎてもいけないし、遅すぎてもダメなケース。

ビジネスで未知の分野にチャレンジしようとするとき、早く動いたものが得をする場合が多いと思うが、行動ばかりに気を取られると、後人に足をすくわれる。早く動いたはいいが、のちの対応がお粗末でチャンスを者にできない場合もある。

大事なのは、見極め、継続。

何がキーであるのかを見分け、そこに継続して労力を集中できること。

始めるのに早い遅いはあるが、そこで差がつくと思う。